FC2ブログ

The longest day

8/31

今、午後8時半過ぎに帰って来ました。

朝一から、今まで、長かったです。

朝7時前に姉から電話有り。

お袋が、ロングステイしている特養から、救急車で病院に運ばれたとの一報でした。

場所は友部の中央病院との事です。 姉を拾って、混んでいない道を選んで、病院に急行。

7時半には着きました。

丁度病院の救急病棟に行く途中、特養のお姉さまが待ってました。

病棟に入っていったら、数名の先生がお袋を懸命に救命処置をしていました。

もうちょっとやってみますとの事で、自分らは、救急病棟の待合室で待っていました。

7時50分頃先生に呼ばれ今の現状を知らされ、一時間以上、心臓マッサージをしても、回復しません。

これ以上やっても、多分駄目でしょうと。 あんに、終わりにしましょうと。

で、今、このような処置をしていますと、救命処置現場に行って見せられました。

心臓マッサージは、専門機器でのマッサージで、人が行ううより効率かつ正確との事でした。

心電図はもうずっと、横線を引くだけになってました。

で、先生、マッサージをやってもやめても同じパターンを示していて、回復の見込みはありません。との事。

ありがとうございました。もう十分ですと。止めてもらうように言いました。

で、先生死亡診断のための確認をして、7時55分ご臨終ですとの事を宣言されました。

一度救命処置室を離れ、待合室で待ってると、再度呼ばれ、先生の説明が有りました。

死亡原因が分からないので、全身CTを掛けて見てみます。 また、ぜひ死亡原因を知りたいなら、解剖して、調べる事も出来ますがどうしますか?と。

いえいえ、解剖は良いですと。

又、待合室に戻り、姉とかみさんと、自分で、今後の事を、話し合いました。

妹夫婦が、何処かへ行くと言ってた、との事で、その日程を鑑みて葬式の日程を組もうと、姉が妹に電話したら、なんと成田空港で、もう出国手続きをして今乗り込む所だとの事。 妹夫婦は相談して電話するとの事。

直ぐ折り返し電話が有って、今から出発をキャンセルはできない。そのままイギリスに行くとの事で、一週間後に帰って来るのでその後にしようとなりました。

自分が、オヤジの葬式で世話になった、富士祭典さんに電話して、お袋の引き取りと今後の事を決めたいと電話。

処置が終わったらお迎えに行きますので再度電話しろと。

で、かみさんと姉は先に実家に帰り、掃除をして待ってると。

で、かみさん達が帰る前に先生から再度呼び出しです。

診察室に行くと、先生原因が分かりましたとの事です。

CT監検査の結果、脳出血が死亡原因でした。との事。

くも膜下まで広がっていて大きな出血でしたとの事で、警察の検視で原因を伝えますとの事でした。

自宅や、治療している病院以外での死亡の場合、検死が入るんですって。

水戸署から検視官さんが来て、事件性があるかどうか調査するそうです。

待合室で待ってたら、担当の先生が来てくれて、今からお袋を霊安室に移すとの事。一緒に行って下さいとの事で付いて行きました。

救急病棟から、大きな病院内を行って、霊安室に着きました。 

冷房が効き過ぎで、結構冷えます。 ま、しょうがないですね。お亡くなりになったら後は、分解ですから。

この寒い部屋にお袋と二人。 なんか悲しむ暇も無いほどあっけなく逝ってしまいましたね。

特養のお姉さまが朝の6時頃、お袋がトイレに行ったのを見ていましたが、その後普段は直ぐにホールに来るのに、今日はやけに遅いとの事で、見に行ったら、便座に座ったまま、壁にもたれていたとのとの事ですから。

その後十数分で水戸署から検視官さんがみえて、別室で調査開始でした。
約一時間後、調書を取られたり、病院側の情報開示の同意書を書いたり。

その間、特養の聞き取り等をすまし、先生からの死亡原因をきいたりして、事件性が無いことが判明しましたので調査終了ですと、引き上げて行かれました。

で、自分は富士祭典さんに電話して、お迎えよろしくと電話して、祭典さんが来るのを待ってました。

30分位して結構早く来てくれました。

救急病棟に電話して斎場の方が見えた旨伝えますと、看護婦さんが来てくれ、死亡診断書を持って来てくれました。

富士祭典さんの車に、お袋と乗り込み、実家に帰って来ました。

実家では姉は布団を敷いて待ってました。 ストレッチャーから降ろして布団に寝かせ、やっと我が家に帰って来ましたお袋。

部屋のエアコンの温度設定を20度にしなさいとの事で、温度を下げました。

で、祭典さんのお姉さまと、詳細の打ち合わせです。

妹が帰って来てから葬式をしたい。でも、7日に帰って来て、9日位でしょうか?

じゃ、その旨お寺さんへ、伝え、お寺さんの日程を聞いて決めましょうと、お姉さま、早速伊豆のお寺に電話して両方都合の良い日を決めてくれました。 本当はもっともっと早い方が、お袋としては良いのでしょうが、妹に顔だけは見せたいのでちょこっと遅い10,11に決まりました。

一応、家族葬でたのんで、場所取りもすっかりやってくれ大いに助かりました。

子供、その連れ合い、その子(孫)を含め、13名位でしょうか。

再度お寺さんとの連絡で確定しますとの事で、3時から納棺師が来ますので、その時又来ますとの事でした。

時計を見たらもうお昼を回って午後1時過ぎでした。

近くのコンビニでお蕎麦を買って来て食べました。 何時もは、昼寝の時間です。

時間は刻々と過ぎ、3時です。

ピンポンとチャイム音。納棺師のお姉様、お二人がやって来て、お袋のお色直しです。

その間、別室で待機。祭典のお姉様も来てくれてお色直しのお手伝い。

数十分後呼ばれ、納棺の儀です。 

お袋は、まるで眠っている様な、何か生き生きとして若返っていました。

凄いですね、まるで生き返った様な姿ですよ。 ビックリポンです。

お袋を5人がかりで持ち上げ、お棺に入れます。その後白足袋を履かせ、脚絆、手甲を付け、旅路のお金(六文銭の紙)と供物のお米を頭陀袋に入れ懐へ収め、いわゆる三角頭巾を頭脇に置き(今は頭に付けなくても良い)足脇には草鞋、利き手脇には、杖を置いて、旅支度の完成です。

これで、今日の葬式に関わることごとは終わりでした。

気が付いたらもう5時。

実家の近所の方々が、一緒になって来てくれました。 もうデイサービスに通い始めて長く、近所の方々との付き合いも遠のいていましたが、その後も数名ずつ来てくれました。

家族葬で、今日しか会えませんよと、町内会長と班長さんが班を回って行ってくれたお陰でした。

8時頃、お寿司を食べてたら最後の、元会長が来てくれて今日、今日はお開きです。

帰って来たら9時。 結構疲れました。 でも、突然のお袋の死に対して全然悲しみが沸いて来ません。

悔やむことも有りません。 お袋、昔から言っていた、コロッと逝くよを、実践しました。

長い拙い文章を見てくれてありがとうございました。 お袋93歳でした。






スポンサーサイト



カレンダー
07 | 2016/08 | 09
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
プロフィール

やすさん

Author:やすさん
水戸に住む自転車大好きオヤジ。
カメラ片手に毎日のウォーキング、ポタリングで季節の移ろいや水戸の自然等を写真で紹介して行きます。

BBSはこちら
写真も貼れるBBSです。
YasuBBS
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR